あったかくて気持ちいい＆自然治癒力を引き出すお手伝い　つくば市のはりきゅうマッサージ治療院　ねことことり

『あったかくて気持ちいい』をコンセプトに、

身体の中に眠った「自然治癒力」を

引き出すお手伝いをする

 

つくば市のはりきゅうマッサージ治療院

「はりきゅう　ねことことり」院長の

深山　陽（ミヤマヨウ）です。

 

 

「ねことことり」って何ですか？

と、よく尋ねられるのですが

はい。我ながらそう思います…(*´ω｀)

 

 

今回はそんな「すこし変わった名前」が付いた

経緯について書いてみたいと思います。

僕がはりきゅう治療を

はじめて受けたのは学生時代。

高校の部活で足を

怪我してしまったことがきっかけでした。

 

 

 

なかなか良くならなかった怪我が、

はりきゅう治療を受けてから

どんどん良くなっていくのを目の当たりにして、

『はりきゅうって凄い！』と

感動したことを覚えています。

 

 

僕のような怪我や事故などをきっかけに

はりきゅうを受診される方は少なくありませんが、

なかなか普段、少し疲れたから

『はりきゅうに行こう』とはなりにくいですね。

 

 

僕も怪我をしていなかったら

『鍼灸師になろう』

と思っていなかったはず…

 

 

 

実際に、治療院を新規で来院される方も

• 何処へ行っても治らない症状でお困りの方

• 長い間、辛い症状（持病）悩んでいる方

• 急に起こった強い痛みなどで駆け込まれる方

がほとんどです。

 

 

 

はりきゅうはその人の中に備わっている

「健康を保つ力・病気や症状を回復させる力」

そのものを改善したり

引き出すお手伝いをするものなので

 

 

確かに原因がはっきりしない不調や、

体質改善のお手伝いをすることで、

長年の持病を改善することにも適しています。

 

 

ですが、重い症状や持病以外にも

 

• 最近、身体の疲れがとれない

• 頭も体もすっきりリフレッシュしたい

• 気持ちよく、ぐっすり寝たい

•  

といった『疲れた…ゆっくりしたいな…』と

いった状態にもとっても相性が良いんです。

 

 

 

 

「カフェのように」とまでいかなくとも

気軽に利用して頂ける

入りやすい治療院にしたいという思いから

 

『小さいお子さんからご年配の方までが親しみやすい

可愛くてあたたかい名前が良いなぁ』

 

と、家族に話したところ

「ねことことり」という名前になりました。

（もちろん我が家は全員ねこ・ことりが大好きです）

 

 

辛い症状でお困りの方も、そうではない方も

是非一度、はりきゅうマッサージを体験してみて下さいね。

（お試し体験、特別料金もご用意してあります）

 

• 心身共に元気に毎日を過ごしたい

• 将来に不安を感じる症状や病気を改善したい 

 

当院はその様なご要望にもお応えすべく

ひとりひとりにあった

ご自宅で出来る簡単なメンテナンス法も

お伝えしておりますので

お身体の問題でお悩みの方はご気軽にご連絡ください。

 

 

 

また、外出困難な方には

訪問治療・往診も行っております。

 【介護施設等への往診】も承りますので、下記よりお問合せ下さい。

 

https://www.whiteiris-acupuncture.com/price-reserve/

 

※当院はおひとりおひとりの施術を

ゆっくりと大切に診させて頂く為に、

一部屋におひとりずつの治療となっております。

 

施術者が男性になりますので、

４５歳未満の女性の方は

ご遠慮頂いておりますことご了承下さいm(__)m

 

 

 

自己紹介↓↓

 

深山陽（みやま よう）

 

【好きなもの】

・家族との時間は全て最高　・ニャンコ（ワンコも飼いたい…カメも…）

【好きな言葉】

・ねこは液体…

【贅沢な時間】

・妻と外で本を読むこと　・出張先での露天風呂（サウナもあれば尚）

・海や鳥が飛ぶ姿は何時間でも見ていたい

【好きな漫画】

・ゴールデンカムイ

【好きなドラマ】

・ブラックジャックによろしく　・ミステリーという勿れ

【好きな映画】

・インターステラー　・ビューティフルマインド　・湯が沸くほど熱い愛

【座右の銘】

・我以外皆師　・細部に神は宿る

【尊敬する人】

・妻　・関澤英高

【好きな人】

・妻と子供たち　・甲本ヒロト＆真島 昌利　・坂本龍一　・三木茂夫

【鍼灸マッサージ師の良いところ】

・喜んで頂けて生活が出来る　・人を介して宇宙を感じれる　・生涯探検家

【目標】

・家族の幸せ　・患者さんがこれまでの人生を肯定出来るような治療がしたい

・自分の得た知識や技術を誰にでも使えるように収め、伝えたい

【僕よりも若い鍼灸師へ】

・（僕は）代田文誌先生が残された「鍼灸真髄」で鍼灸の楽しさを、「長野潔先生の著書」で取穴の妙を、「弓と禅」で技と施術者の在り方を学びました。それ以外は森羅万象が師。情緒を育て、鳶の様な視点を持ち、人以外のものに質問し、一つの臨床から一つ、自分が何を学び得たのかを振り返ってみて下さい。

【一言】

・反省ばかりの前半。家族を一番に、全てを糧に、仁、そして無為自然へと少しでも近づきたいです。